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琵琶マス食べて涼むツーリング

  • 執筆者の写真: ham
    ham
  • 2020年8月1日
  • 読了時間: 2分

梅雨明けして一気に気温が上がる中、夏らしく涼むツーリングに行ってきました。


第一集合場所でも、いつもと違って日陰に退避(笑)。

朝から30℃超えてました(^^;;;

山に入ると少し涼しくなって、走ってれば気持ちいいぐらいに。


全員が集まった第二集合場所。

Ninja400Rから乗り換えたYZF-R6に注目していると、あれ?3か月前に乗り換えたはずのScrumblerが居なくてDiversion600が(笑)

一気に600ccクラスが増えました。



マスのあらい

マスの塩焼き

マスの甘露煮

マスのスタミナ丼

マスのとろろ丼


見た目はサケに似ていますが、マスの方が脂っこくなくて、甘みが強くておいしいです。

特に甘露煮は一度は食べないと!

甘露煮おかわりという大ワザも目にすることができました(笑)










まずは第一涼みポイントの、醒ヶ井。

ここの水は手足をつけていると1分もすれば痛くなってくるぐらい冷たくて、汗が一気にひいていきます。

ハンドタオルを浸すと天然クーラー!

そういう地にあった涼やかな水まんじゅうや、名物の梅花藻を使ったソフトクリームも楽しみました。






第二涼みポイント、河内の風穴へ。

特に入り口付近は、入るのを躊躇うほどの涼しい(寒い)風が吹いてくるこの洞窟。

夏に涼を求めるには最適!

出てきた時はしばらく出口付近から離れられず(笑)







風穴を出てきたところにあるかき氷。

自分でかける蜜が特徴で、イチゴやブルーベリーの旨さがそのまま凝縮されたような旨さ!

川のすぐ横で食べられるのも、涼しげでいい感じです。






さらに移動して、甘いものタイム。

LINE登録するとケーキがタダ!になるという嬉しいサービスもあって、おいしいスイーツを楽しみました。



【参加車両】

NC700

Diversion600

YZF-R6

CB1300SB

ZZR600


【参加者】

男性5名

 
 
 

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