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クエ鍋ツー

  • 執筆者の写真: ham
    ham
  • 2021年2月12日
  • 読了時間: 1分

まだ2月にも関わらずとても暖かい予報となったこの日、秋~冬の味覚クエを楽しみに行ってきました。


それでも早朝はしっかりと寒くて、それなりの冬装備で出発。和歌山に入るころにはすっかり暖かくなって、バイクに積んだ温度計は25℃(!)という夏日の気温。インカムで暑い~暑い~を連呼しながら、お店に到着。


ほぼ開店時刻に到着したので予約なしで入れたけど、空いてたのは我々が座った一席だっただけだったようで、その後に到着した方たちは断られていました。









身が甘くて、皮は弾力があり、唇はプリプリで、みんなクエの旨さに満足!!

追加で雑炊セットとクエのトロ寿司を注文。雑炊はクエから出た濃厚な出汁を吸って最高だったし、寿司はしっかりとした身とその甘さが楽しめてやっぱり最高でした。








食後は少しワインディングを楽しみながら白崎海岸へ。

ここでバイクを停めて展望台まで散歩。

この日の青空に石灰岩の白い岩肌が眩く輝いてとても美しかったです。








和歌山といえばミカン!ミカンが豊富な特産市場でお土産みかんを調達してから、さらにワインディングを楽しんで海が見下ろせるオサレカフェへ。

夕方になって風と雲が出てきたのですが、もっと晴れてれば夕陽が絶景だったでしょうね。


【参加車両】

Diversion600

GSX1300隼

ZZR600

【参加者】

男性3名

 
 
 

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